真あじ干物 小
商品説明
真あじ干物 小 について
やや小振りの真あじ干物です、あまり量が食べられない方やご年配の方、朝食などに
あっさりしたアジの干物をと言う方に最適な一品です。
骨の無い方の片身は頭から食べられますので、酒の肴としてお求めになる方も。
この小さめの魚体に旨味が凝縮されている昔ながらの干物と言った感じですね。
品名 | 真あじ干物 小 |
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全長 / 重量目安 | 17cm前後 / 1枚 約65g /店頭販売価格162円 |
干物アレンジ料理のレシピ一例
(阿佐ヶ谷姉妹さんとテレビ紹介の中で作ったものです)
2021年8月ぐらいまでは有料放送huluで公開されています2/19放送回
会員でない場合は2週間のトライアル登録で見る事も出来ます
□干物deアヒージョ風
【材料2人分】
真あじ干物小2枚(揚げるためカリアゲひものでもOK)
ジャガイモ1個・マッシュルーム4個・ピュアオリーブオイル適量・にんにく1片・鷹の爪(唐辛子1本分)・生または乾燥パセリ適量
【作り方】
(1)新じゃがいもを皮つきのまま5mm厚の半月切りにする。
(2)[1]を耐熱皿にラップをかけて、レンジで加熱(500wで2分)
(3)アジの干物をそれぞれ6等分に切りわける。
(4)[3]をピュアオリーブオイルで素揚げにする(170℃ 6〜7分)
(5)揚げ終わったアジの干物を、一度皿にあげて鍋の温度を下げる。
(6)鍋に、輪切りにしたにんにく・鷹の爪を入れる。
(7)にんにくの香りが立ったら、半分に切ったマッシュルーム・加熱したじゃがいも・素揚げしたアジの干物を入れて、弱火で煮込む。
(8)マッシュルームに火が通ったら火を止め、パセリを散らして完成!
(9)お好みで、レモンを絞りバゲットと一緒に食べましょう。
商品知識
品種 | 真鰺 マアジ「アジ科」アジ科マアジ属の一種 国内水揚げ天然魚で沼津加工 |
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地方名 | 神戸・松江・浜田(オオアジ)神奈川県真鶴(ジンダ) 宇和島(オハナアジ)沖縄(ガツン) |
説明 | 全長40cm程まで大きくなりますが、漁獲されるもののほとんどは10~20cmの若魚です。 魚体は側扁した紡錘形で、側線にそって鋭いうろこ(ぜいご・ぜんご)をもっています。 背部は暗青緑色、腹部は灰白色の魚。日本の干物を代表するお魚です。 |