豆知識 「真いわし」は全長25cm程まで大きくなります。 背部が青緑色で、腹部が銀白色で体側には7個の斑点があり、別名七つ星とも言われています。 大きさにより呼び名を区別することもあり、3cm以下の物をシラス、3〜10cm位の物を小羽やコベラ、10〜13cm位の物を中羽、それ以上の物を大羽と言います。 真鰯は、タンパク質が19%前後、脂質が13%前後あり、鰯からとれる魚油をイワシ油と言い、体に非常に良いドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)などの多価不飽和脂肪酸やビタミンD、ミネラルを大変多く含んでいますし煮干し一握りと丸干し一本程度で、成人が一日に必要とするカルシウムを摂取できることも話題となっております。そんな優れた魚ですが、ここ数年水揚げ量が激減し今ではこれだけ脂ののった大型のイワシは貴重品な高級魚です。
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